業務案内
池田工務店とは
お客様の想いや夢を受け継いで。
あなたの「理想の空間」を池田工務店が形にします。
居るだけで心が弾む、オシャレなデザイン。
暮らす人や利用者の動線を踏まえた、使いやすい造り。
お手入れの手間を軽減できたり、季節を問わず快適に過ごせる機能性。
私達「池田工務店」はあらゆる角度からお客様の”理想”を追求します。
昭和43年の創業以来、数多くのリフォームを手掛けてきた当社は、何といっても実績が豊富。昔ながらの木を活かした建築から、新しい工法を取り入れたモダンスタイルまで、様々なご要望にお応えできますので、どうぞ安心してご相談ください。
住宅リフォーム
内装リフォーム
もっと使いやすく、もっと快適に。
内装リフォームで、家族の心が弾む空間にしませんか？
お部屋のイメージを一新できる“壁紙・床の張替え”。
年を重ねても安心なお住まいをつくる“バリアフリーリフォーム”。
愛着ある空間を長く快適に使い続けるための、“補修・修繕”。
適材適所のリフォームを、お客様にちょうどいいサイズでお届けします。
お住まいの不満をじっくりお聞きし、それぞれのライフスタイルも踏まえた上でご提案を実施。
ご自身では気づきにくい箇所も、プロの目線からアドバイスいたしますので、安心してお任せください。
- 築10年を超えたら、そろそろリフォームの計画を
- お住まいは、私達が成長するのと同様に、年をとっていきます。
長く暮らし続けていくためには、お住まいの劣化サインを見逃さず、適切な時期にメンテナンスを行うことが大事。
「老朽化が原因でケガをした」、「放っておいて大掛かりな改修工事が必要になった」、なんてことのないよう、不具合を発見した際は、お早めにリフォームをご依頼ください。 - 生活動線を見直して、不便さを解消！
- 「生活動線」とは、お部屋での日々の動き方を線で結んだもの。
普段長く過ごす場所や、よく使うものを振り返ってみれば、「ここに収納スペースがあればいいのに」、「ここはペットのお気に入りの場所だから、傷がつきやすい」など、リフォームのポイントが見えてきます。
内装リフォームは、お部屋をより機能的にするための絶好のチャンス！
お部屋で気に入っているところ、不満なところを一度洗い出してみるのがおすすめです。 - 気分一新！お部屋の雰囲気をガラリと変える
- できるだけ低予算で、お部屋の雰囲気を一新したい！
そんなお客様は、壁紙の張替えリフォームを検討してみてはどうでしょうか？
お部屋の中でも大きな面積を占める部分ですので、チョイス次第で高級感あるお部屋に見せたり、かわいらしいお部屋に見せたりと、手軽に印象を変えることが可能です。
水回りリフォーム
キッチン、お風呂、トイレ、洗面所といった水回りスペースは、私達の暮らしにとって無くてはならない、大切な空間。
それだけに、小さな不便・不満があるだけで、ストレスも大きくなってしまいます。レイアウト変更や、スペースの拡大といった大掛かりな改修はもちろん、最新の設備に入れ替えるだけでも、水回りの快適性は大きく向上するもの。
特に最新の設備は細かいところまで工夫されており使い勝手も抜群です。
多彩な商品知識で、お客様のご要望にお応えしますので、水回りのことならぜひ当社にお任せください。
- 傷みやすい水回りは、築15年を過ぎたらリフォームを！
- 使われている素材や使用環境にも寄りますが、水回りリフォームのタイミングは築15～20年と言われています。
設備の不調や、ひび割れ、土台や下地材の腐食など、劣化が目に見えて現れてくるのがこの時期。
小さなひび割れだからといって放置しておくと、水を吸い込み、内部で腐食が進むことになり兼ねませんので、早めの補修を心がけましょう。 - 光熱費節約の強い味方
- 光熱費を節約したい方には、水回りリフォームがおすすめです。
近年、水回り設備の機能は格段に進歩し、節水水栓やエコ浴室、エコ給湯機など、節約に強い製品も続々と登場するようになってきました。
たとえばトイレなら、10年前に比べて約3分の1の水量で、使用が可能に！
長い時間置いてもお湯が冷めにくい魔法瓶浴槽など、ライフスタイルに合わせて設備をチョイスすれば、大幅な節約効果が見込めます。 - 使い勝手を重視して
- 家族全員が毎日使う水回りスペースは、小さな不便が大きな不満につながりやすい箇所。
小さなお子様から年配の方まで、みんなが使いやすいように考慮することが大切です。
たとえば、高さを調節できる水栓や、使う人別に小物が整理できる大容量の洗面台、安心して使える手すり付き。
ご家族の構成やライフスタイルを考慮して、毎日快適に使えるスペースをご提案いたします。
屋根工事
塗り替えの目安が5～10年、全面補修の目安が15～20年と言われている屋根ですが、周辺環境や屋根材、塗料のグレードによってもその時期は変わります。
カビの発生や瓦の浮きなどは築年数に関わらず発生しやすく、そのままにしておくと下地まで劣化が及ぶこともあるため、注意が必要。
こまめなメンテナンスが難しいようであれば、頻度が少なくても済む屋根材を選ぶなど、環境に合わせて判断することが大事です。
以下のような症状が見られたら、工事時期が来ています。
- ・天井や柱に雨染みがある
- ・瓦のズレや浮き、破損が見られる
- ・汚れ・サビ・コケなどが目立ってきた
- ・漆喰が剥がれている
- ・屋根が色あせたり、塗膜の剥がれが見られる
- ・建築後、または前回の屋根工事から10年が経過している
- 葺き替え？カバー工法？状況に合わせて
- 屋根材が傷んでしまった場合は、「葺き替え」か「カバー工法」、どちらかを行う必要があります。
カバー工法とは、今ある屋根材の上から新しい屋根材を重ねる工法で、解体費用や廃材処分費用がかからない分、お安く屋根を刷新できるというメリットが。ただし、下地部分にまで傷みが及んでいる場合や、屋根の形状的にカバー工法が利用できない場合は、葺き替えを行わなければなりません。
葺き替えの場合は屋根が二重になって重くならない分、耐震性が保たれるというメリットがあります。 - 屋根塗装は塗料の機能性を考えて
- 雨や紫外線を直接浴びる屋根には、塗装による保護が欠かせません。
約10年を目安に、定期的に塗り替える必要があるのですが、その際大事になってくるのが「塗料選び」。
屋根材によって適した塗料が違うほか、断熱性が高いものや、防汚性、抗菌性に優れたものなど、様々な種類がありますので、屋根の状況や立地環境に合わせて、最適なものをご提案させていただきます。
雨漏り修理
お住まいにとって最も怖いトラブル…それが「雨漏り」。
雨漏りは放置すると、柱を腐らせたり、カビを生やしたり、時には家を建て替えなければ危険なほど、お住まいの基礎部分を傷めてしまうこともあります。
ですから少しでも「雨漏りかな？」と感じたら、そのままにしておかず、早急にご相談ください。
すぐに修理が出来ない場合でも、なるべく劣化を抑えられるよう、スタッフが応急処置に伺います！
そのままにしておくと、木材を腐らせ家の基盤を弱めたり、湿った木材が大好物である白アリを呼び寄せてしまう、といった危険も。
早めに業者に連絡し、雨漏り工事を行うことが大切です。
- ・天井にシミがある
- ・天井のクロスがはがれている
- ・天井がカビている
- ・防水がはがれている
- ・コンクリートがヒビ割れしている
- 適材適所の雨漏り修理
- たとえば屋根の雨漏りの場合なら、原因は大きく分けて「棟板金の浮き」、「漆喰の崩れ」、「スレート・瓦の割れやズレ」、「施工不良」、「経年劣化」の5つ。
原因によって修理方法が異なってくるため、雨漏り箇所の適切な見極めが必要です。
多くの場合は部分的な補修で対処できますが、経年劣化によって多数の箇所で雨漏りが生じているような場合は、葺き替え工事を行うのが一般的です。 - 経験豊富なプロが念入りにチェック
- 特に築年数が経過した建物の場合、雨漏りの原因が複雑化し、特定が難しくなっているケースがよく見られます。
「天井にシミができているから屋根の雨漏りだろう」と考えていると、実は外壁から浸入した雨水が、住宅内部を通って天井にシミをつくっていた…ということも。
当社ではその場しのぎの修理にならないよう、経験豊富なプロがしっかりと調査を実施。
今雨漏りしている箇所だけでなく、これから雨漏りが起こりそうな場所も念入りにチェックいたします。
外構・エクステリア工事
20年くらい前から、ガーデニングブームの影響で欧米のスタイルが取り入れられるようになった外構・エクステリア。
塀で囲むだけのスタイルから脱し、デザインのバリエーションも増えてきました。
和風・洋風・モダンスタイルなど、お好みに合わせたリフォームが可能ですので、ぜひご要望をお聞かせください。
毎日出入りする場所なので、機能性を考えることも忘れずに。プライバシーの確保や防犯性、安全性など様々な視点を取り入れましょう。
- ライフスタイルに合わせた設計
- 現在のライフスタイルはもちろん、家族構成を踏まえ、将来的にどうなりそうかを考えて設計しておくことが大事です。
「子どもが車を買ったから、駐車スペースを大きくしたい」、「おばあちゃんが車いすを使うことになったので、道路から玄関までをスロープにしたい」など、後々出てきそうな改修ポイントをイメージしておくことで、長い間安心して使える外構になります。 - 外構工事で防犯性UP！
- 門扉や塀を作れば不審者が入りづらくなる、と考えている方は多いと思います。
けれども一度侵入されてしまえば、外からの視界を遮る塀や門扉は、侵入者の姿を隠してしまうという面も。
オープン外構に目隠しをつけた方が安全な場合もありますので、立地条件やプライバシーの確保も考慮して、お住まいにぴったりの形をご提案いたします。 - 素材選びでコストカット
- 素敵な外構にしたいけれど、予算が足りない！そんなお悩みをお持ちの方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
外構工事の素材には、数えきれないくらいたくさんの種類があります。
同じような見た目でもメーカーによって価格に開きがあったり、天然の素材に似せた安い商品があったりと、プランニング次第では、コストを抑えながらご要望を叶えていただけます。
外壁工事
お住まいの外観を美しく魅せるとともに、生活空間を風雨から守ってくれる外壁。
近年では新築住宅の約70%以上に「サイディング」が使用されるようになり、その多様なデザイン性からオシャレな外壁を持つ住宅も増えてきました。
その一方で、私達が注意しなければならないのが、凍結によるひび割れや、目地の切れといった外壁のトラブル。
そのままにしておくと、雨漏りなどにつながることもありますので、異常を発見したらお早めに当社までご連絡ください。
以下のような症状が見られたら、工事時期が来ています。
- ・外壁がひび割れている
- ・モルタルに浮きや欠損が見られる
- ・表面に剥落が見られる
- ・塗膜の剥がれや色あせが見られる
- ・隙間を埋める目地材にひび割れや痩せが見られる
- 外壁塗装は屋根塗装と同時がお得
- 外壁工事の中でも、最も定期的に行う必要があるのが、「外壁塗装」。
外壁を雨や日差しといったダメージから保護している、塗膜の効果が切れることで、ひび割れや雨漏りといった大きなトラブルにつながることが多いのです。
外壁塗装を行う際は足場を組む必要があるため、屋根塗装も一緒にご依頼されるのがおすすめ。
別々に工事を行う場合とくらべ、足場代が二重にかからないため、約15～20万円ほどお安く工事を行うことが可能です。 - 最適な外壁材選びを
- 種類によって、初期費用やメンテナンスにかかる費用が大きく変わってくる外壁材。
どの外壁が最適か、しっかりと見極めることが大切です。
最も人気のある「サイディング」も、デザインのバリエーションが豊富な「窯業系」、断熱性の高い「金属系」、風合いが魅力の「木質系」、軽量で耐候性に優れる「樹脂系」といった様々なタイプが。
それぞれの外壁の特徴とお客様のご要望を掛けあわせ、最適な種類をご提案いたします。
店舗リフォーム
店舗リフォーム
“自慢の商品・サービスを提供するのに、ふさわしいお店をつくりたい。”
当社はオーナー様のそんなご要望にお応えしています。
店舗の内外装は、客足にも大きく影響する部分。
オーナー様のこだわりをじっくりお聞きし、訪れる人の心に残るお店をつくります。
全面改装はもちろん、部分的な補修も喜んでお請けしておりますので、どうぞ小さなことからご相談ください。
- ・スケルトン状態の貸し店舗の、新装工事をお願いしたい
- ・店の内装や雰囲気をガラリと変えて、リニューアルオープンさせたい
- ・居抜き物件を改装して、自分の店に合ったレイアウトにしたい
- ・傷んできた水回りの補修など、部分リフォームをお願いしたい
- ターゲットの見直し
- 外壁工事の中でも、最も定期的に行う必要があるのが、「外壁塗装」。
お店を経営するうちに、開業時のターゲット層と現在のターゲット層にズレが生じてくるのは、よくある話。
もし思うように集客が図れないのであれば、内外装がターゲット層の好むようなデザインでないことが原因かもしれません。
色使いやデザイン、雰囲気など、もう一度ターゲットを見直しながら、プランニングしていきます。 - 利用しやすい動線設計
- たとえば、お客様がどのように店内を回るのか。スタッフはどのように動いているのか。動線を考えれば、リフォームするのに注意すべきポイントも見えてきます。通路の幅が狭くて移動しにくい、客席がホールから見えにくくなっているなど、不便なところをピックアップ。
利用しやすいお店に設計し直すことで、お客様にとって居心地の良い空間を目指します。 - 最適な演出
- 非日常を思わせるオシャレな空間や、肩の力を抜いてほっとくつろげる温かい雰囲気。
それぞれのお店に、オーナー様が考えるコンセプトがあるはずです。
内外装に使う素材や照明の位置など、細部まで計算することで、オーナー様が見せたい空間を演出します。
お問い合わせ
なお、お急ぎの方はお電話でお問い合わせくださいますようお願いいたします。
■ 代表直通： 090-6371-3872
■ 対応エリア：奈良県橿原市を中心とした関西一円
お問い合わせいただく内容及びお客様の個人情報は、当社の個人情報保護方針に則り管理いたします。
